AI顔認証とサーモグラフィカメラでお店にソリューションを!お客様に安心を!

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2023.03.09

コラム

AI顔認証とサーモグラフィカメラでお店にソリューションを!お客様に安心を!

皆様、こんにちは!
近年新型コロナウィルスの拡大により、当たり前になりつつある検温。
今やどこのお店に行っても顔をかざして体温を測る機械を目にするのではないでしょうか?

今回は、その検温機能であるサーモグラフィックカメラを用いた、アパレル、飲食店、
その他小売店舗様向けのマーケティング分析ツール「DX EYE Research⁺」という製品についてご紹介します。
収集データの内容や活用方法についても説明いたします。

顧客管理+自動検温を実現
AIによる高度なホスピタリティ
導入シチュエーション
まとめ

顧客管理+自動検温を実現

DX EYE Research+は、
世界最高クラスの顔認証技術と自動検温装置を組み合わせた非接触型の入退場管理システムです。
AI(人工知能)による感染リスク対策を提供することができます。

DX EYE Research+なら、マスクをしたまま顔をかざすだけで、自動検温とマーケティングデータの取得が同時に行えます。
非接触なので感染リスクもありません。

施設や店舗の入口に設置した端末によって、非接触で顔認証と検温を同時に行います。
入場者の体温があらかじめ設定した温度を超えていた場合、
管理画面にアラートが出て管理者に通知メールを届けることも可能です。
この機能により、高熱の疑いがあるお客様への再検温や入室制限などの措置が取れます。

AIによる高度なホスピタリティ

DX EYE Research+には、顔認証AIが搭載されているため、
入場者の数や属性・感情なども記録することができ、
来場者数や顧客データを可視化することもできます。

【可視化できるデータ】

・来場者数
・性別
・年齢
・リピーター
・感情など

人の目では不可能だった高いレベルでのホスピタリティを実現することができるので、
繁忙期のシフト管理も容易になります。
それに加え、POSレジでは難しかった全来場者のデータの取得も可能になり、
店舗ごとに限らず、全店舗での顧客情報の共有ができるため、マーケティング・販促

導入シチュエーション

DX EYE Research+は人々が出入りするあらゆる場面に対応できます。
しかも、工事は一切不要!最短3日で導入可能です。
認証率98%と高い精度を誇ります。

簡単に設置できるので、すでにオフィス以外にも、工場や店舗などで導入されています。
顧客情報の収集を行いたい!工事等の手間を省きたい!といったご要望がある方には最適な製品です。

【今までの導入事例】

・スーパーマーケット
・アパレルショップ
・オフィスビルやマンション入口
・公共施設
・病院
・アミューズメント施設
・宿泊施設
・飲食店

弊社のウェブサイトには、体温測定器を導入した事例も掲載しています。
【導入事例:https://quatre-plan.co.jp/case/】

今回のまとめ

今回は、サーモグラフィックカメラを使用したマーケティング分析ツール
“DX EYE Research+”のご紹介をさせていただきました。

AIを活用した分析を行いたいと考えている方で、
大規模な工事や高額な費用を負担したくないという方にも最適です。
また、シフト管理や属性分析を通じた効果的な仕入れや商品陳列を行いたい方や
新規・リピート比率の収集を希望する方など、様々なご要望に対応いたします。

当社では、DX EYE Research+に加え、A分析ツールなどもご用意しています。
その他にも防犯カメラや防犯ゲートなどのセキュリティ製品の販売・設置も行っております。
お客様のご要望に真摯に寄り添った提案を行っておりますので、
最適な方法をご相談ください。

お問い合わせフォームはこちら

弊社情報や機器に関する情報は下記URLをご参照ください。
https://quatre-plan.co.jp/

 

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