小売店様向け！防犯タグ徹底解説！②

以前別の投稿にて防犯タグの概要やその効果についてご説明いたしましたが、
他にもおすすめの防犯タグをいくつかご紹介いたします！

前回の「小売店様向け！防犯タグ徹底解説！」のリンクはこちらから
https://quatre-plan.co.jp/news/p910/

防犯タグはこういった場所にも！

皆さんがお店で防犯タグを見かける場所はどういった店舗が多いでしょうか。
やはり目立つところだとホームセンターや家電量販店などが代表的だと思われます。

しかし上記以外にも様々な店舗で防犯タグは使われています！
(ex,ドラッグストア、釣具店、酒屋、メガネ屋、アパレルetc…)

防犯ゲートや防犯タグは店舗の種類によっては効果が発揮しづらいものもございます。
また一見タグと見分けのつかないものもあるので、用途やデザインによって選定してみてはいかがでしょうか。

汎用性のある防犯タグ2選

前回に引き続き、今回も「汎用性の高い2つ」「専門性の高い2つ」を紹介します。

①フックガード

特徴：什器のフックの先端に接続することで、フック掛け商品の
万引きを防止する。ゲートを必要せず単体で効果を発揮するため、採用が容易。

付け方：下記写真参照

②DRタグ

特徴：主にAMゲートに使用し、バーコードのような見た目のため、防犯タグの
威圧感がなく自然な見た目で使用できます。
また小型ですが、前回ご紹介のラベルタグと比べて感度も高く、種類によっては再利用できるものもございます。

付け方：シールタイプの為、商品に直接貼り付けます

専門性のある防犯タグ2選

今回はメガネ店や釣具店で主に使用される「メガネフレームタグ」
とアパレルで使用される「パウチコイルタグ」についてご紹介いたします。

①メガネフレームタグ

特徴：メガネやサングラスに使用する防犯タグ。
フレームに設置するためレンズ部分を傷つけずに防犯対策をすることが可能です。

付け方：下記写真参照

②パウチコイルタグ

特徴： 見た目がアパレルタグに似ており、一見すると防犯タグかどうかの見分けがつきづらいのが特徴です。
またご注文次第でお客様のロゴを入れる事も可能です。

付け方： 襟部分や洋服のボタンなどに紐を通して付ける方法が一般的です。

今回のまとめ

今回は防犯タグについて前回ご紹介できなかったものを紹介・解説を行いました。
ご相談内容に応じて、最適な防犯タグを御提案いたしますので、
店舗様のより良い運営の為に、是非最大限のご協力ができればと思います。

こんなお悩みを解決できる製品ですので、こんなお悩みをお持ちでしたら、
お気軽に弊社までご相談ください。

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