万引防止センサーの仕組みとは?万引き防止タグの種類と効果

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2023.12.25

コラム

万引防止センサーの仕組みとは?万引き防止タグの種類と効果

多くの小売店では万引き対策として、万引き防止のシステムを取り入れています。
ホームセンターや家電量販店、本屋などの店舗出入り口に門の様な装置が置かれていたり、店舗内の商品に装置やシールがついていたり、什器からロックする装置に繋がれた見本品を見かけたことがある方は多いことでしょう。

このページではそういった万引き防止のシステムとして運用されている、万引防止センサーの仕組みや万引き防止タグの種類とその効果についてご紹介します。

万引防止センサーとは?
万引き防止センサーの種類
 - 電波式ゲート(RFゲート)
 - 磁気式ゲート(AMゲート)
 - 自鳴式ゲート
万引き防止タグの種類
 - ラベルタグ
 - 自鳴式タグ
 - 専門性が高い万引き防止用センサータグ
まとめ

万引防止センサーとは?

万引防止センサーは万引き防犯システムの一つであり、「防犯ゲート」と言います。

万引き防止システムは、店内から精算されていない商品の不正な持ち出し(万引き)が行われた際に警報音で知らせる仕組みです。防犯ゲートと商品へ取り付ける万引き防止タグ(防犯タグ)を組み合わせることで使用できます。

例えばレジで支払いを済ませていない商品を店外へ持ち出ししようとすれば、出入り口等に設置してある検出装置(防犯ゲート)が商品に取り付けている未処理のタグ(防犯タグ)を検知して警報が鳴り、管理者に通知されます。
しかし正規に支払った場合にはレジで万引き防止タグ(防犯タグ)が取り外されるため、システムは無効化され店外に出ても警報音はなりません。

万引き防止システムは、ホームセンターや家電量販店、CDショップ、本屋、ドラッグストアなど様々な小売店のほか、勝手な持ち出しを検知したい図書館、レンタルビデオ店等でも利用されています。

万引き防止システム:「防犯ゲート」についてより詳しく知りたい場合は下記ページをご覧ください。
https://quatre-plan.co.jp/gate/

万引き防止センサーの種類

万引き防止センサー(防犯ゲート)は、電波式ゲート(RFゲート)・磁気式ゲート(AMゲート)・自鳴式ゲートの3種類に分けられます。
キャトルプランは国内にある防犯ゲートメーカーの8割以上と取引きがあり、防犯機器・設備の専門商社において日本最大級の取扱メーカー数を誇ります。

電波式ゲート(RFゲート)

電波式ゲートは8.2MHzの周波数の電波の送受信によりタグを検知するゲートです。磁気式ゲートと比べてより多様なタグが利用でき、設置費用も比較的安価です。

磁気式ゲート(AMゲート)

磁気式ゲートは52kHzの周波数の磁気の送受信によりタグを検知するゲートです。電波式ゲートと比べてタグが小型なため、さまざまな形状やサイズの商品に取り付けることができ、誤報の少ないことが強みです。

自鳴式ゲート

自鳴式ゲートは、タグ自体から警報音を発するタイプのゲートです。高い感度を持つため、他のタイプのゲートと比較して検知範囲が広く、セキュリティ機能の強さが特徴です。

万引き防止タグの種類

万引き防止タグ(防犯タグ)は様々な種類があり、取り付けたい商品や使用方法によってタグの選び方も変わってきます。
キャトルプランでは100種類以上の防犯ゲート・防犯タグを取り扱っている為、お客様に合わせた最適な組み合わせの提案が可能です。

ラベルタグ


紙やフィルムで出来ているシールタイプの防犯装置です。バーコードが印刷されたものや無地のものがあり、様々な商品に使用できます。
サイズは50×50㎜、40×40㎜、30×30㎜、23.7×25.4㎜など種類豊富で、商品サイズに応じて選びます。

自鳴式タグ

自鳴式タグはタグ自体からも警報音を発するのが特徴です。
自鳴式タグの警報パターンは下記の3種類(3アラーム)を備えています。

①タグがゲートを通過した時にゲートが発報
②タグがゲートを通過した時にタグが発報
③商品からタグを取り外した際に発報

ちなみに防犯ゲートの設置が難しい場合には自鳴式タグ単体での利用も可能です。

サイズは24×75×13㎜など比較的小さいものも多く、ワイヤーで商品に吊り下げる、ラップロールで商品に巻き付けるタイプ等があります。

専門性の高い万引き防止用センサータグ

・ボトルタグ

ワインやウイスキーといったお酒等のボトル専用の防犯タグ
ボトルの先端にタグを取り付けて使用

・サンダータグ
ノートPC、タブレット専用の防犯タグ
自鳴式タグと同じ3アラーム設計
PCやタブレット類の表面に両面テープなどで貼り付けて使用

・メガネフレームタグ

メガネやサングラスへ使用する防犯タグ
フレームに挟み込んで使用するのでレンズ部分を傷つけず防犯対策を施せる

・パウチコイルタグ

見た目がアパレルショップで使用されている商品タグに類似、防犯タグだとバレにくいのが特徴
襟部分や洋服のボタンなどに紐を通して商品タグと一緒に付ける方法が一般的

まとめ

いかがでしたでしょうか?

小売店を中心に万引防止センサー(防犯ゲート)の利用は増えていますが、単にゲートを設置しただけ、商品に万引き防止タグ(防犯タグ)を付けるだけ、これでは防犯効果を十分に発揮できません。また、防犯効果を実感している店舗でも、最適な商品選定のうえでの運用でなければ費用が過剰にかかってしまうケースもあります。

防犯ゲートや防犯タグを見直すことは、より強固な防犯体制を築き、防犯対策費や万引きでのロスを抑えコスト削減・売上増加にも繋がります。

キャトルプランでは、防犯ゲートの効果を最大限まで引き出すため防犯設備士の資格を保有したセキュリティアドバイザーがお客様のニーズや商品の特性をヒアリング、業界トップレベルの取扱い商品数を活かし防犯ゲート・防犯タグを含む最適な防犯システムを提案します。
また、設置するだけではなく現場の周辺環境に合わせた検知システムの感知調整を行うため、誤作動を最小限に抑えた防犯システムを確立することができます。

もちろん防犯ゲート・防犯タグ以外も防犯商材の取扱いございますので、何かお困りごとがございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

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