AI機能搭載の防犯カメラの魅力とは?特徴や企業の活用事例をご紹介

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2024.02.21

コラム

AI機能搭載の防犯カメラの魅力とは?特徴や企業の活用事例をご紹介

近年「AI」を活用している電化製品を多く見かける様になりましたが、防犯カメラもAI機能が搭載されている製品が増えてきました。防犯カメラで防犯対策を行いながら、同時にAIでマーケティング情報の活用を行う企業も多くなってきています。

このページでは、AI機能が搭載されている防犯カメラの特徴や活用方法について事例を交えながら詳しくご紹介します。

AI機能が搭載されている防犯カメラの特徴
 - リアルタイムでの異常検出
 - 顔認識技術の活用
 - 自動追跡機能
 - 物体検出機能
 - 学習と適応能力
 - 遠隔監視機能
 - プライバシー保護
企業でのAIカメラの実用例
 - マーケティングと顧客分析
 - 交通管理と交通流量解析
 - 人員管理と勤怠管理
 - エネルギー効率の管理
キャトルプランにおけるAIカメラの事例
まとめ

AI機能が搭載されている防犯カメラの特徴


高度な人工知能(AI)技術を備えたセキュリティカメラをAIカメラと呼びます。
AIカメラは従来の防犯カメラと比較して、様々な面で進化しています。

リアルタイムでの異常検出

AI機能が搭載された防犯カメラは24時間リアルタイムで監視を行い、撮影物の動きを検知する技術を利用して異常な出来事を瞬時に検出します。たとえば、不審な侵入、盗難、暴力的な挙動などの異常な行動が検出されると、カメラは自動的に警告を発します。セキュリティ担当者や警察は迅速な対応が可能となり、犯罪の早期発見につながります。

顔認識技術の活用

AIカメラは高度な顔認識の技術を保有しており、映像内の人物の顔を正確に識別します。例えば会社などの施設への不正侵入を防ぐために、許可されていない個人を識別するのに役立ちます。また、VIP顧客を自動的に識別して特別なサービスを提供する際にも活用されます。

自動追跡機能

AIカメラは物体や人物を自動的に追跡することができます。異常な活動や不審な動きを検出した場合、カメラは自動的にその対象を追跡し、詳細な映像を記録します。この機能は犯罪の証拠収集において有用であり、犯人の特定に非常に役立ちます。

物体検出機能

AIカメラは映像内の異常な物や個体を識別できます。例えば爆発物や危険物、置き忘れられた荷物などを検出し、セキュリティ担当者に通知します。空港や駅では不審な荷物を検出し、道路上では交通違反を監視するのに活用されます。

学習と適応能力

AIは運用を続けることによって学習し、より正確な異常検出を実現します。カメラが様々な状況で動作し異常を検出することで、より正確な判断ができるようになり、誤警報を最小限に抑えます。

遠隔監視機能

インターネットを介してどこからでもAIカメラの映像をリアルタイムで監視できます。カメラが異常を検出した場合は自動的に通知が発信され、運営者やセキュリティ担当者は、スマホやPCを通じて通知を受け取り、遠隔地からも迅速に適切な対応を行えます。

プライバシー保護

AIカメラはプライバシー保護にも配慮しています。特定の場所をプライバシーゾーンとして設定すれば、映像解析の制限を設けることも可能です。たとえば、特定の空間ではカメラがプライバシーに影響を与えないように、あえて顔認識を無効にできるほか映像出力時に顔を隠すこともできます。

企業でのAIカメラの実用例

AI機能を搭載した防犯カメラはセキュリティの強化だけでなく、会社運営の最適化や効率化などに貢献が期待できる情報で、既に多くの企業でその情報活用が開始されています。この項目では数あるAI機能を活用した実用例の中から一部をご紹介します。

マーケティングと顧客分析

AIカメラは店舗内や施設内での顧客行動を追跡し、データを収集します。
これにより顧客の動線や滞在時間を分析し、商品の陳列や広告戦略の最適化に役立ちます。また、人々の年齢や性別を推定することで、ターゲット顧客層を正確に把握しマーケティング戦略に活用することができます。

交通管理と交通流量解析

AIカメラは交通路や駐車場での車両の動きを監視し、交通量や渋滞のデータを提供します。駐車場の空き状況をリアルタイムで表示し、利用者に案内することも可能です。

AIで車両ナンバープレートを認識・検出するシステムでは、予め登録させている車両ナンバーのみを認識して、ゲートを自動的に開閉させる事で駐車券が不要になり、駐車場の入場・出場をスムーズに行うことができます。

人員管理と勤怠管理

AIカメラで従業員の出入りや行動を記録し、勤怠管理を自動化します。出勤時間や退勤時間を正確に把握することができるので、給与計算の正確性が向上します。

エネルギー効率の管理

施設内のAIカメラは、建物内のエネルギー消費を監視することによって効率的なエネルギー管理を行うことができます。不要な照明や設備の使用を自動的に制御することによって省エネルギーを実現する為の情報が得られます。

キャトルプランにおけるAIカメラの事例

キャトルプランで実際にAI機能が搭載されている防犯カメラを活用した事例を用途やシーン別にご紹介します。

顔認識機能

<ホテルでの使用事例>

問題点:
新入社員や他のスタッフの接客サービスの一貫性を確保したい。

提案内容:
過去に来館されたお客様を事前に顔認識登録を行うことによって、次回の来館時に顔を認識して自動的にアラーム通知を送信し、スタッフに迅速に通知するシステムを提案。

導入後のお客様の評価:
AIが事前に登録したお客様の顔を検知し通知することで、スタッフがリピーターのお客様を認識し、出迎えやフロントでの対応がスムーズになりました。また対応の際の注意点なども通知の際に添えられるので、新人の把握不足によるクレームが減りました。

来店者数カウント

<腕時計販売店での活用事例>

問題点:
毎日の来店者数を正確に把握したいが、他社のシステムではお客様だけでなく従業員も誤ってカウントされ、誤差が生じている状況。使いやすく、誰でも操作できるシンプルなシステムを求めている。

提案内容:
来店者数の正確なカウントに加え、属性分析とリピート分析が可能、かつ運用や操作が難しくなく、直感的に理解できるシステムを提案。

導入後のお客様の声:
システムの活用が心配でしたが、意外にも運用や操作が簡単で使いやすかったです。従業員を事前に登録することで誤ったカウントがなくなり、以前の誤差が解消されました。さらに、性別比や年齢層の分析ができる新機能は非常に役立っています。

▼来店者数カウント(ピープルカウント)については以下のページでも詳しく説明しております。

AIカメラのピープルカウントでかしこく運用!

ナンバー認証

<スーパーマーケットでの活用事例>

問題点:
多くのお客様がコロナ禍で店内での買い物に不安を抱いている。

ご提案内容:
AIのナンバー認証を活用したオンラインショッピングの導入を提案。アプリを使用して、車両ナンバープレート情報とお客様情報を登録。購入する商品を決めて指定の店舗エリアに到着すると、従業員が商品を直接お届けするシステム。

導入後のお客様の評価:
車から降りることなく商品を受け取れるため感染リスクが低減することと、実際に店舗に行って商品を選びお会計するまでの時間が短縮されるという点にお客様から大変好評をいただいています。

まとめ

今回はAI機能が搭載されている防犯カメラの機能と具体的な活用方法についてご紹介しました。

AI機能は非常に多彩で、さまざまなシーンで役立つことができます。そのため、導入前にはお客様ご自身がどのように防犯カメラを活用したいかをお考えいただくことが大切です。お客様のご要望やニーズをお伺いし、お客様一人一人にあったご提案をさせていただきます。また、実際にデモを行うことも可能ですので、お気軽にご相談ください。

キャトルプランでは、お客様の様々な問題に対して、最適な提案をさせていただきます。
AI機能が搭載されている防犯カメラ以外にも、何かお困りごと等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

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