音声録音機能付き防犯カメラのメリットや選び方について

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2024.06.11

コラム

音声録音機能付き防犯カメラのメリットや選び方について

セキュリティ対策は年々高度化しています。音声録音機能を搭載した防犯カメラは映像だけでなく周囲の音声も記録することで、犯罪やトラブルの発生時より詳細な状況把握が可能となります。企業は迅速かつ適切な対応を行うことができ、従業員や顧客の安全を確保するだけでなく、会社全体の信頼性も向上させることが出来ます。

本記事では防犯カメラの音声録音機能の基本から適切なカメラの選び方、設置場所など「音声機能付き防犯カメラ」について解説します。

防犯カメラの音声録音機能とは?
音声録音のメリット
 - より詳細な状況把握が可能
 - 証拠となる可能性がある
 - 威嚇効果がある
 - サービスの向上
音声機能付き防犯カメラの設置場所
防犯カメラの音声録音を行う際の注意点
音声録音機能付き防犯カメラの選び方
 - おすすめの音声録音機能付き防犯カメラ
まとめ

防犯カメラの音声録音機能とは?

防犯カメラの音声録音機能とは、映像だけでなく周囲の音声も記録する機能です。音声録音機能が付いていることによって、犯罪やトラブルが発生した際に音声情報も証拠として活用できるため、より詳細な状況把握が可能になります。例えば、口論や脅しの言葉、背景音などの重要な情報を捕捉することが可能になります。

音声録音のメリット

音声録音機能付きの防犯カメラを導入することで得られるメリットをまとめました。

より詳細な状況把握が可能

映像だけではわからない会話内容や周囲の音などを記録することで、より詳細な状況を把握することができます。例えば、不審者が侵入した時にどのような音がたっていたのか、撮影範囲外に人はいたのか、これら外的環境の情報も確認することができます。

証拠となる可能性がある

事件が発生した場合、音声記録は重要な証拠となる可能性があります。映像だけでは証拠能力が弱い場合でも、音声記録があれば犯人を特定したり、犯行状況を詳しく解明したりするのに役立ちます。

威嚇効果がある

あらかじめ防犯カメラに音声録音機能があることを明示しておけば、犯罪者を威嚇する効果も期待できます。犯罪者自身が録音されていることを認識すれば抑止効果が高まり、犯罪行為を思いとどまる可能性が高くなります。

サービスの向上

音声録音機能によって従業員や顧客とのコミュニケーションを詳細に記録することが可能となるので、トラブル防止やサービス向上などに役立ちます。例えば、顧客とのクレームや従業員間のトラブルを客観的に記録し、迅速かつ円満な解決を促します。また、顧客との会話内容を分析することで、顧客満足度向上のための施策立案や従業員教育に役立てることもできます。

音声機能付き防犯カメラの設置場所

音声機能付き防犯カメラの設置場所は、人と人が接する所、建物の出入り口、高価な資材が保管されているところなどが検討されやすい場所です。例えば「受付や店舗のレジ周辺」は会話が発生しトラブルが起こりやすい場所となるため、音声機能付き防犯カメラがおすすめです。他には打ち合わせの内容を記録するために「会議室」などでも設置されることがあります。

設置場所によっては周囲のノイズを拾ってしまうため意図した音声の録画が叶わないことも、取り付け環境の確認は特に注意が必要です。例えばエアコンの近くは避けた方が良いでしょう。このほか外に設置する場合には風や雨など自然の音も考慮しなければいけません。基本的には音声を録音したい場所の近く、真上や正面に取り付けるようにしましょう。

防犯カメラの音声録音を行う際の注意点

防犯カメラの音声録音は映像だけでなく音声も記録できるため、より詳細な状況把握が可能になり防犯対策としても効果的です。しかし、設置場所や録音範囲、データ管理などを適切に行わないと、プライバシー侵害や違法録音などの問題に繋がる可能性があるため注意が必要です。

設置場所
プライバシー侵害のリスクを避けるために慎重に考慮する必要があります。特にトイレや更衣室などのプライバシー性の高い場所への設置は避け、必要最低限の範囲のみを録音するよう設定することが重要です。

録音範囲
必要な範囲だけを録音するように設定し、理由なく広範囲を録音することは避けましょう。録音範囲を限定することによってプライバシー侵害を防ぐだけでなく、不要な音声の記録を減らし重要な情報を見逃すリスクも低減できます。

録音エリアの明示
録音される範囲を明示し関係者に通知します。例えば、病院や企業の受付などで、「このエリアは音声録音されています」といったポスターやステッカーを設置することが推奨されます。

録音方法
常時録音するのではなく動体検知や音声検知機能を活用して、必要な時にのみ録音する設定が推奨されます。音声データの容量の節約にも繋がります。

データ管理
録音した音声データは、適切に管理する必要があります。アクセス権限を限定し外部からの不正アクセスを防ぐ対策を講じるとともに、一定期間経過後には録音データを消去するなど、適切なデータ管理体制を整えるようにしましょう。防犯カメラで録音した音声を許可なく第三者に開示したり、本人の同意を得ずに編集したりすることは違法となります。

利用目的の明確化
音声録音を行う目的を明確にし、その目的に沿った運用を行うことが重要です。例えば、セキュリティ強化や顧客サービス向上など具体的な目的を設定し、その目的に応じたデータの利用と管理を行います。「録音の目的と範囲」「データの管理方法」「従業員や顧客への通知方」など内容を含めた社内ポリシーを制定し、従業員に周知を徹底するようにしましょう。

音声録音機能付き防犯カメラの選び方

音声録音機能付き防犯カメラを選ぶ際には、いくつかの重要な機能とスペックを確認する必要があります。

音声の録音品質
クリアな音声を録音できるマイクが搭載されているか確認します。ノイズキャンセリング機能があると背景音を除去しより鮮明な音声を録音できます。

ストレージ容量

音声データは映像データに比べて少ない容量ですが、録画と同時に行う為長時間録音や高品質録音の場合は十分なストレージが必要になります。

セキュリティ機能
データの漏洩を防ぐために、暗号化やアクセス制限などのセキュリティ機能が備わっているか確認します。

価格
予算に応じた製品を選ぶことも重要です。高機能なカメラは高価ですが、必要な機能を考慮してコストパフォーマンスの良い製品を選びましょう。

その他
目的や設置場所に応じて機能を選択しましょう。屋外での設置であれば防水・防塵機能。暗い場所で撮影する場合は赤外線機能などが必用になります。

おすすめの音声録音機能付き防犯カメラ

【おすすめ商品】 

VIGI 4MP屋外用フルカラーデュアルレンズ
可変焦点パンチルトネットワークカメラ「VIGI C540V」

【おすすめの理由】

・パンチルト機能も有り、自由に見渡すことができ管理効果が高まります
・赤外線付き、防水防塵(IP66)で夜間や雨の日でもご安心ください
・400万画素の高画質でトラブルの証拠保全の強い味方です
・スピーカーもある為双方向通話も可能です

「VIGI C540V」はキャトルプランで取り扱う音声録音機能付き防犯カメラのおすすめの一つになります。
また、マイクは別途付けたい場所がある場合にもカメラ映像に乗せて録画/録音の叶う機種もございます。

他にも様々な希望に沿った防犯カメラがございますので、詳しくはご相談ください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

防犯カメラの音声録音機能を活用することで、従来の映像だけでは補えなかった詳細な状況把握が可能となります。犯罪の抑止力が高まるだけでなく、トラブルの解決にも役立てることが出来ます。

また、将来的には音声録音機能を活用した防犯カメラの導入がさらに普及し、企業だけでなく病院や公共施設など多様な場所で安全性の向上が期待されています。音声データの分析によって業務改善やサービス向上のヒントを得ることも期待できるため、企業は競争力を高め、より信頼性の高いブランドを築くことができるでしょう。

キャトルプランでは、お客様の様々な問題に対して、最適な提案をいたします。

音声録音機能付き防犯カメラの選定や設置以外にも、何かお困りごと等ございましたらお気軽にお問合せくださいませ。

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